ハンバーグ300gは多いのか|一般的な量と比べてみた、伊勢崎の炭火焼き専門店

「ハンバーグ 何グラム」「ハンバーグ 300g 多い」「ハンバーグ 大盛り 群馬」と検索しているあなたは、量の目安を知りたいのではないでしょうか。

メニューに「100g×2個、おかわり1個無料で実質300g」と書かれていても、それがどれくらいなのか想像しにくいものです。

群馬県伊勢崎市にある伊勢崎”唯一”のハンバーグ専門店「ニクノトモシビ」の量について、一般的な基準と比べながら整理してみます。

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一般的なハンバーグは何グラムか

まず、世の中の基準を確認しておきます。

栄養計算の基準としてよく使われるのが150gという数字です。日本食品標準成分表をもとにした栄養情報サイトでは、150gのハンバーグが約296kcalとして計算されています。

市販の冷凍ハンバーグでは、大型タイプとして155g程度の商品があります。一方、給食や弁当向けの仕様では120g程度のものもあります。

まとめると、一般的な一人分は120gから155g前後。150gを標準と考えるのが分かりやすいでしょう。

300gという数字の位置

ニクノトモシビの牛タンハンバーグは、牛タン100g×2個。これに1個のおかわりが無料で付くため、実質300gになります。

標準を150gとすれば、ちょうど2倍です。

つまり、一般的なハンバーグを2枚食べるのと同じ量ということになります。数字で見ると、かなりの量だと分かります。

つなぎがないという条件

ここで重要な前提があります。

ニクノトモシビのハンバーグは牛肉100%で、パン粉・卵・牛乳といったつなぎを一切使っていません。

一般的なハンバーグには、つなぎが含まれます。150gのうち何割かは、肉以外のものです。パン粉は小麦から作られており、牛乳で湿らせて使います。

つまり、同じ重さでも肉の量が違うということです。300gという数字は、その全部が肉だということになります。

実質的には、一般的なハンバーグの2枚分よりも多くの肉を食べている計算です。

肉は毎朝挽いています

使っているのは、A5ランクの国産和牛と厳選した牛タンです。

肉は毎朝店内で挽きます。市販のひき肉は使いません。そして一つひとつ手で成形します。

つなぎを使わない肉だけの生地は、まとまりにくく扱いが難しいものです。それでもこの方法を続けているのは、肉の味を薄めたくないという考えによるものでしょう。

食べきれるのかという問題

300gと聞くと、食べきれるか心配になる方もいるでしょう。

実際の口コミを見ると、初来店の方が「2つのハンバーグ+おかわりハンバーグもいただけるのでハンバーグは3つ食べました」と記しています。

一度に3個を出されるのではなく、2個を食べ終えてからおかわりを焼くという流れです。この進み方であれば、負担は感じにくいはずです。

自分で焼くという効果

ニクノトモシビでは、各テーブルに個人用の鉄板が設置されており、炭火で自分好みの焼き加減に仕上げます。

この仕組みが、量の感じ方に影響します。

一度に全部を焼くことができないため、必然的にゆっくり進みます。焼けるのを待ち、食べ、また焼く。この繰り返しです。

満腹を感じるまでには時間がかかるものですから、速度が落ちるというのは有利な条件です。一気に300gを出されるのとは、まったく違う体験になります。

おかわりは無料です

おかわりの1個は、追加料金がかかりません。

牛タンハンバーグなら2,200円のまま、300g分食べられるということです。平日ランチなら1,800円です。

おかわりを食べないという選択もできます。お腹の具合を見てから決められるため、無理をする必要はありません。

ライスは8杯まで無料

量の話をするなら、ごはんにも触れておく必要があります。

どのハンバーグメニューにも、ライス、スープ、サラダが付いてきます。ライスは8杯まで無料でおかわりできます。

8杯という数字は、通常の店ならまず設定しない水準でしょう。実際の口コミには「ご飯4杯で限界でした」というものがあります。挑戦した方が4杯で力尽きたという報告です。

つまり、8杯という上限に到達する方はほとんどいないということでもあります。

量を減らすこともできます

多すぎるという方のために、調整も可能です。

ごはんの量をスタッフに伝えれば、柔軟に対応してもらえます。少なめにしてもらい、足りなければおかわりするという進め方もできます。

小食の方や、量より質を重視したい方でも使える環境です。

価格と量の関係

300gという量を、価格と合わせて考えてみます。

牛タン100%の牛タンハンバーグは、平日ランチ1,800円、土日祝とディナーは2,200円です。

牛タンとA5和牛を1個ずつ楽しめるセットは、平日ランチ2,500円、土日祝とディナーは2,900円。

A5和牛100%のA5ランク和牛ハンバーグは、A5和牛100g×2個で平日ランチ4,200円、土日祝とディナーは4,600円となっています。

いずれも実質300gで、ライス、スープ、サラダが付きます。A5ランクの和牛でこの量という条件は、押さえておく価値があるでしょう。

牛タンという部位について

牛タンは、一頭から取れる量が限られています。一本あたり1.0kgから1.5kg程度で、そこからさらに使える部分を選ぶことになります。

牛タン100%のハンバーグを300g提供するというのは、それだけの量を集めて初めて成り立つメニューです。

部位としての希少性を考えると、量の価値はさらに上がります。

体づくりをしている方へ

タンパク質を意識している方にとって、肉の量は直接の関心事でしょう。

つなぎが入っていないため、食べている量がそのまま肉の量ということになります。300gという数字が、そのまま計算の対象になるわけです。

ごはんの量も調整できますので、主食を抑えて肉を中心にするという組み立ても可能です。

育ち盛りの子どもがいる家庭でも

食べる量が増える時期の子どもがいる家庭では、外食の費用が気になります。

ライスが8杯まで無料でおかわりできるため、追加料金を気にせず食べさせられます。おかわりハンバーグも無料です。

お子様セットは平日・土日祝共通で800円。ごはん・ハンバーグ・サラダ・みそ汁に加えて、ゼリーとジュースも付いてきます。未就学のお子様まで注文できます。

小学生以上であれば、大人と同じメニューを選ぶこともできます。

ディナー限定の焼きすき

量という観点では、ディナー限定メニューも押さえておきたいところです。

牛タン100g・和牛100g・A5和牛肩ロース3枚の焼きすきがセットになった一皿で、価格は3,900円。デザートセット付きなら4,500円です。

おかわりの代わりに、A5和牛の肩ロースを使った焼きすきが付く構成になっています。ハンバーグ200gに、スライス肉3枚が加わるという内容です。

挽肉だけでなく、肉そのものの食感も味わえます。

味の変化で最後まで飽きない

300gを食べ切るには、味の変化があったほうが有利です。

セットにはわさび、柑橘、大根おろしという3種類の薬味が付き、テーブルには塩こしょうとシャリアピンソース・特製ポン酢がセットされています。

さらにセルフサービスコーナーには、ガーリックチップ、ケチャップ、出汁、卵が用意されており自由に使えます。卵はお一人につき1つ無料です。

2個のハンバーグとおかわり1個。3個それぞれで違う食べ方を試せば、同じものを食べ続けている感覚になりません。

焼き方のポイント

牛タンハンバーグは、鉄板に置いた後にスタッフが半分にカットしてくれます。粗挽きの弾力を活かすには、中までしっかり火を通すのがおすすめです。

A5ランク和牛ハンバーグはとても柔らかいため、お箸で4等分程度に切り分け、断面を軽く焼く程度に留めるのが向いています。ナイフは必要ありません。

初めての方にはスタッフが焼き方を丁寧にレクチャーしてくれます。

誠実にお伝えしたい注意点

この記事で紹介した一般的なハンバーグの量は、公開されている栄養情報や市販商品の表示をもとにした目安です。店舗や商品によって量は異なります。

おかわりは1個までです。それ以上の追加については、店舗へご確認ください。

炭火で焼くスタイルのため、焼肉店と同じように煙の匂いが服に付く可能性があります。

価格やメニュー内容は変更となる可能性があります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

店舗情報とアクセス

ニクノトモシビは群馬県伊勢崎市昭和町1689-4に位置し、20台分の無料駐車場を完備しています。ランチは11:00から14:30(ラストオーダー14:00)、ディナーは平日17:30から21:30、土日祝は17:00から21:30(ラストオーダー21:00)まで営業しており、年中無休です。

ネット予約は公式サイトから24時間受け付けており、当日の予約は電話のみの受付です。電話番号は0270-21-0358です。

よくある質問

300gは多いですか。一般的なハンバーグの標準が150g前後とされていますので、約2倍の量になります。つなぎを使っていないため、実質的な肉の量はさらに多くなります。

食べきれない場合はどうなりますか。おかわりは2個を食べ終えてから焼く流れですので、お腹の具合を見てから判断できます。

量を減らせますか。ごはんの量はスタッフに伝えれば調整してもらえます。

まとめ|標準の2倍、しかも全部が肉

一般的なハンバーグの標準が150g前後。ニクノトモシビは実質300gで、つなぎを使っていないため全部が肉です。ライスも8杯まで無料でおかわりできます。

ぜひ伊勢崎のニクノトモシビで、300gという量を自分で確かめてみてください。自分で焼く進み方なら、思ったより無理なく食べられるはずです。

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